【2019年度】公立高校での探究学習プロジェクトTA募集

Foraが手がける探究学習プロジェクト、2019年度の高校通年TA募集!

日本最先端の「探究学習」を導入している公立の学校を知っていますか?

東京都南多摩中等教育学校は、2010年に東京都が設立した中高一貫校。生徒ひとりひとりの興味・関心を大切にした探究学習を行っています。

卒業生が3期目まで出た若い学校ですが、東大の推薦入試や、アメリカのコロラド州立大学に合格者が出ています。探究学習に力を入れ、中学1年から5年間「予測困難な時代を生き抜く力」を養っている、まさに最先端の高校です。東京都から「知的探求イノベーター校」に指定されており、開発した探究学習のモデルを東京都の高校、そして全国に広げることを期待されています。

これまで、南多摩中等教育学校の探究学習授業を、Foraは学校と一体になって作り上げてきました。2018年度は、Foraの大学生14名がTA(Teaching Assistant)として、生徒自身の興味を掘り出し、問いを深めるサポートを行っています。また、生徒の様子をもとに先生と協議し、カリキュラムの編成にも貢献しました。

2019年度はさらに一歩進んで、誰もが夢中になれるテーマを見つけ、問いを深められるカリキュラムを目指し、一緒に進んでくれる仲間を募集しています。生徒と一緒にうんうん唸りながら伴走してみませんか。

きっとその先に、教育の次のカタチがあるはずです。

2019年2月19日
Fora共同代表・亀岡恭昂

詳細(一部変更の可能性があります)

日時

通年毎週水曜日10:00から15:00
(10時〜12時が勉強会、12時〜13時が準備、13時〜14時が授業、14時〜15時がふりかえり)
基本的に学期中は毎週(週により休みのときもあり、年に20回を想定)

場所

南多摩中等教育学校(最寄駅は京王八王子徒歩5分 JR八王子徒歩15分)

取り組みの内容

ゼミ形式の授業運営
生徒の研究へのアドバイス
毎週1回定例勉強会への参加・発表(基本的に週1回)

2018年度実績
・学校での指導 1年間に13回
・TAでの勉強会 1年間に19回
・カリキュラム編成にも貢献
勉強会内容
・論文執筆入門
・研究方法各種(実験、アンケート、インタビュー、質的分析……)
・生徒への問いかけの技法

”研究法の勉強会でアンケート、実験法などの量的研究法と、インタビュー、フィールドワークなどの質的研究法の双方を学べたのが、自分で論文やレポートを書く時にとても役立ちました。メンバーそれぞれの専門も多様だったのも魅力でした。”

TA募集人数

10名程度

謝礼

薄謝ですがお支払いいたします

条件

原則、毎週・1年間通っていただける方
(留学など予定あれば相談のります)
大学学部3年生以上院生も可

求められる資質

生徒に向き合い続ける責任感
生徒の想いを引き出す力(ファシリテーションスキル)★研修あり
問いの設定や研究方法の技量(アカデミックスキル)★研修あり

2018年度TAの声

生徒に色々なことを問いかけながら、一緒に夢中になれることを探していきます。あなたも、初めは研究なんて興味ないと言っていた生徒が、「あ、これならやりたいかも」と言ってくれたときは、きっと飛び跳ねたくなると思います。
僕が一番嬉しかったのは、探究活動を通じて、進学する学部を決めた生徒がいたことです。ちょっと上の先輩として、高校生の人生の探求のテーマを一緒に考えられたのが楽しかったです。

(東京大学教育学研究科修士2年・男)

第一次応募受付期限

2019年3月15日