準認定ファシリテーター

準認定ファシリテーター

「準認定ファシリテーター」とは、一般社団法人Foraが認定した、現場を安心して任せられる力量をもったファシリテーターです。


水口 あすか
Asuka Mizuguchi

東京女子大学 現代教養学部 3年
学問ファシリテーター育成講座 2期

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私が得意とするファシリテーションは「場を和ませ、一人一人を引き出す」ことです。学問ファシリテーター育成講座では、具体的なイメージを元に事前準備を行うこと、十分に間を取り様子を把握することの重要性を改めて学びました。場のエネルギーをどう生かせるか、まだまだ勉強中です。


池田 祐樹
Yuki Ikeda

東京大学 法学部 3年
学問ファシリテーター育成講座 2期

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教室全体に参加しやすい雰囲気を作り出すファシリテーションが得意です。声のトーンやテンションを場の雰囲気に合わせることで生徒との距離を縮めると同時に、 生徒とのコミュニケーションを重視することで生徒を授業の空間に巻き込んでいます。


徳永 泰明
Yasuaki Tokunaga

慶應義塾大学 理工学研究科 修士課程 2年
学問ファシリテーター育成講座 2期

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全員の意見を拾いつつ、一つの結論に持って行くファシリテーションが得意です。様々なシチュエーションを想定した講座では、今まで当たり前と思っていたこと改めて意識するきっかけになったり、 人を惹きつけるためのテクニックを学ぶことができました。学会のプレゼンなどでも非常に役に立ちました。


松本 歩美
Ayumi Matsumoto

文京学院大学 外国語学部 3年
学問ファシリテーター育成講座2期

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私は参加者によって場の温度調節 orアイスブレイクを行うことが得意です。大学で、全学年学部が受講している授業で、 ディスカッションを毎回する時に講座で学んだ手法で進めていくととてもスムーズに行く時は、 講座が活かされてると実感しています。

木村 元哉
Motoya Kimura

福島大学 行政政策学類 4年
学問ファシリテーター育成講座 2期

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僕は意見を拾い活かすファシリテーションが得意です。講座では、目的を定め目的を達成するための準備を行うこと、協力する人との打ち合わせは丁寧に行うこと、参加者の自発性を促すために話を聞くこと、時間やタイミングを区切ることで、活発な話を促すことを学びました。

守谷 優希
Yuki Moritani

国際基督教大学 教養学部 3年
学問ファシリテーター育成講座 1期

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問題意識や疑問に応えることは学びのために重要です。実際に現場でそれらを引き出して見極め、特別な時間をその場で生徒様方と一緒に作り上げていくことこそがファシリテーションの真骨頂です。クライアント様のニーズや状況、環境に合わせた最善の授業を通して、生徒様の学びのお手伝いをさせて頂きます。

小山田 一馬
Kazuma Oyamada

早稲田大学 政治経済学部 4年
学問ファシリテーター育成講座 1期

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聞き手の反応を客観的に観察し、その場の空気を汲んで打ち手を臨機応変に変えることを特に意識しています。緊張で場の空気が固まっている時、集中が散漫な時、一部の生徒のみが理解できている時など、状況に合わせて声のトーンや注目の集め方、答え・意見の引き出し方などを変えて全員の理解を促進します。

清水 舞
Mai Shimizu

杏林大学 医学部 4年
学問ファシリテーター育成講座3期

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私は一人ひとりに寄り添うファシリテーションが得意です。ファシリテーター育成講座ではその場で起きていることを大切にしながら場を作っていくコツを学びました。またファシリテーションで参加者の主体性を引きだすには事前準備や環境設定も大切だと分かりました。自分が理想とする場を参加者と共に作れるようにこれからも学び続けたいと思います。

山内 皓貴
Koki Yamauchi

東京学芸大学 教育学部 3年
学問ファシリテーター育成講座 3期

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参加者の興味を引くこと、意見を引き出すことが得意です。講座では、興味を引く問いの力を磨くとともに、自分の個性にあう楽しい雰囲気作りを確立できました。また、参加者が安心して意見が言うための説明の仕方や発言に対する受け答え方を修得しました。

鈴木 耕太
Arata Suzuki

茨城大学大学院 農学研究科 1年
学問ファシリテーター育成講座 3期

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その場にいる全員を巻き込みつつ、僕自身も含めたみんなの意見や知識の相互作用から新しい価値を生み出せるような場づくりを意識しています。また、Foraで学ぶということは、理論と実践の往復によって論理的な部分と感覚的な部分の両方を伸ばせるのが良いところだと思います。

安田 遥
Haruka Yasuda

青山学院大学 地球社会共生学部 1年
学問ファシリテーター育成講座 2期

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自分自身、参加者そしてその場の環境の観察をして、安心できる居心地のいい場をつくることが私のファシリテーションです。同意や肯定するだけでなく、失敗も受け入れる安全な場での思いの伝え方、更に効果的に学びが得られるにはどういった仕組みが必要かを考え、日々実践しています。

鍛治場 寛
Hiroshi Kajiba

慶應義塾大学 医学部 6年
学問ファシリテーター育成講座 2期

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個人から引き出した意見や興味を場に繋げ、ポジティブな参加を促すファシリテーションを意識しています。講座で学んだ参加しやすい場を作る技術は、会議や発表という堅い場だけでなく、普段の会話でも意識することで心地良い空間を作ることに役立っています。

工藤 理世菜
Riyona kudo

フェリス女学院大学 文学部 1年
学問ファシリテーター育成講座 2期

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参加者の想いや行動を引き出せるようなファシリテーションを心掛けています。そのために学問ファシリテーター育成座では、突っ走りがちだったところを改善すべく、参加者に寄り添うための手法をインプットしようと意識して学んでいました。今後も、より参加者が居心地がよく、主体的に動いていけるような場づくりをしていきたいと思います。

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