ゲスト編!アイデアは日常から生まれる(学問ファシリ第二期 #9)

こんにちは! Foraの木口です!

外部からゲストをお招きしてデザイン創出に触れた第9回が開催されました。

今回も参加者のインタビューを通して、講座の魅力と今回の内容を紹介していきます!

こちらのお2人に突撃してみました!

堀克紀さん(慶応義塾大学大学 理工学部1年)

 

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鈴木千秋さん(東京未来大学 子ども心理学部3年)

 

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どうしてこのプログラムに参加したんですか?

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堀  僕は、今までファシリテーションを受けることが多くて、作り手に興味がありました。また、人と話すときの伝え方を学びたいと思い応募しました!

鈴木 私は大学外での刺激がほしかったからです!!また、将来先生になるために、突発的な対応ができるようになりたいと思い応募しました。

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普段は何をしていらっしゃるのですか?

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堀  僕は、大学に通いながら海外インターンシップの設計をしているNPOで活動をしています。そこの先輩たちと話したときに、人の話を引き出すことが上手くて… 人と話すときの伝え方を学びたいと思ったきっかけにもなりました!

鈴木 私は大学の学園祭の広報委員会の代表をやっています。自分の代から体制が変わって、自分の軸はぶらさずにどう人を活用するか、個人の意見を引き出すか日々工夫しています。

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ここまでの印象的な学びを教えてください。

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堀 僕は、講座や授業実践の全体を通じて、相手に合った伝え方を考えることが出来るようになりました!

話の理解度を相手に合わせるためにも、事前情報の大切さを実感しました。

鈴木 私はグループサイズです。実際に、80人で一つの目標を決める機会があって、講座で学んだグループサイズを実践しました。実践してみて、やりたいことを達成するために、人数配分の大切さが分かりました!

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第9回での学びや気付きを教えてください。

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堀  僕は、アイデアは何かの課題を解決するときに生まれると感じました。

お財布ワークショップをやってみて、みんなで実際に自分のお財布を見ながら普段のことを振り返って、身近なものからアイディアは生まれるんだなぁと気が付きました!

鈴木 私は、川島さんのファシリテーションが特に勉強になりました。

説明で専門用語を使ったときに、具体例を1つではなく何個も出すことで、とても理解しやすかったんです!!

人によって分かりやすい例が違うから、先生になったときに活かせると思いました。

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学校実践に行った感想を聞かせて下さい!

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堀 授業実践に2回行って、話す長さの感覚が掴めました!あと、今まで教育にはあまり興味がなかったんですけど、自分が働きかけたことで相手が変わる瞬間が見えてやりがいを感じました!!

これから授業実践に行く鈴木さんには、「どう伝わってほしいかを意識して話すことが大事!」とアドバイスを送ります。

 

第9回では、「アイデア創出系のワークショップを体験し、新たな発想の出やすい場づくりを考える」というテーマで、ゲストに川島さんをお招きして講座が行われました!

川島さんは大学院などで、デザイン・シンキングの授業を担当されており、まさにこの系統のワークショップのプロの方です。(なお、本業は住職で、前職は金融関係だったりと、謎の多い経歴をお持ちの方でもあります。)

まずはインプットとして、アイデアを出すための2つのポイントが紹介されました。

・観察:アイデアを出すためには「日常の普通のこと」を細かく観察すると良い

・統合:相反する二つの考えのよさを採り入れ、どちらも両取りするような解決策を考えると良い

今回のお題は、「新しいお財布を開発する」。

普段、何気なくお財布を使っていて、困ったこと・嬉しかったことをしっかり思い出してチャート化し、みんなで共有してみます。

その経験から、「安くて旨い(=吉野家!)」「小さくて大容量(=USBメモリ)」など、矛盾を克服するようなアイデアを見つけ出します。

 

 

 

最後に、参加者同士で「 Yes and 」をキーワードに、こうすればもっとよくなるフィードバックを行いお互いの学びを高め合いました!!

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今回、インタビューを受けて下さった堀さん鈴木さんありがとうございました!

お2人とも、第9回では川島さんのワークショップデザインとファシリテーション両方から気付きがあったようでした!!

第10回では「組織づくり」がテーマ!お楽しみに!!

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