2018年3月13~14日に、都立神津島高校で高校生と島の課題を見つけ、改善策を探るフィールドワークが行われ、その様子がが朝日新聞デジタルに掲載されました。
この活動は、共同代表の亀岡が特任専門職員として所属する東京大学公共政策大学院の研究プロジェクトとして行われ、Foraはプログラム開発を担当しました。
企画の中では、島の課題をディスカッションしたり、島の住人に取材をしたりして、浜川謙夫村長らに課題解決のための提案を行いました。
2日間を通し、高校生からは「考えるだけではなく行動することを学べた」との声が挙がりました。
本企画を通し、改めて未来を生きる高校生の可能性を感じることができました。
今後も、高校生自らが行動を起こすためのきっかけを、届けたいと思います。
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https://www.asahi.com/articles/CMTW1803191300002.html (2018年3月19日 朝日新聞デジタル)