自分の気づき・学びを次の世代に、恩返し・恩送りとして
マンスリーサポーターでForaを支援いただいている方のインタビュー記事をお届けします。 今回はファシリテーター講座のOBで、現在会社役員やフリーランスとして、様々なお仕事に携わっていらっしゃる鈴木耕太さんにお話を伺いまし...
東大法卒。邦銀・米銀を経て、03年産業再生機構参画(マネージングディレクター)。07年以降は㈱クロト・パートナーズとして組織変革支援。07年日本郵政顧問、08年内閣府政策企画調査官、11年国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)調査統括補佐、19-24年東京理科大学大学院教授等歴任。2012年から「世代を超えて社会のシステムについて考えあう場を共創する」をテーマに「わかりやすいプロジェクト(国会事故調編)https://naiic.net/主宰・代表。
プロフィール詳細はこちら。https://klothopartners.wordpress.com/ishibashi/
1990年生まれ。2011年に中央大学法学部入学後、教育/人材育成への興味から株式会社アクティブラーニング、NPO法人ISL(アイ・エス・エル)でのインターンを経て、2014年1月より一般社団法人全国学生連携機構(JASCA)の立ち上げに参画。その後、2016年4月より一般社団法人Foraを設立し、代表理事に就任。
就任後、学校の探究学習カリキュラム策定や、官公庁や教育企業との協働プロジェクトに従事するほか、教材制作や学校支援事業を統括。副業として2016年10月より衆議院議員事務所、2017年6月より日本環境設計株式会社(現 株式会社JEPLAN)に入社。2021年より一般社団法人わくわくスイッチにて、企業研修の研修評価を担当。
1965年生。潮来市(茨城県)出身/和歌山市生まれ。明治大学農学部(応用昆虫学)卒業。イメージ・フォーラム付属映像研究所卒業。高校理科(生物)教員等を経て、1990年に編集工学研究所(松岡正剛所長)に入社し、23年にわたり編集工学を応用した企画・制作・研究・開発を担う実践チームGEAR事業部を統括。2008年より慶應義塾大学SFC講師(ネットワークコミュニケーション実践)。2012年に暖簾分けして株式会社ギア(編集工学機動隊GEAR)を設立。2015年には「図書館と地域をむすぶ協議会」を設立し、新しい図書館づくり等で全国を奔走中。2019年より活字文化議員連盟「公共図書館プロジェクト」事務局長。詳しいプロフはこちら→http://eegear.jp/ohta_tsuyoshi.pdf